冬家電研究

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最近は少なくなったこたつ

最近はこたつを使用している家庭は減少傾向にあるようですが、日本の冬には欠かせないのがこたつです。最近は日本独自の狭小建築事情に合わせて省スペースの小型のこたつが主流になっています。こたつは消費電力が高いと思われがちですが、実際には1時間当たりの消費電力は他の暖房器具に比べると非常に少ないのです。もちろんこれは、500Wの小型こたつでは、という前置きが付きますが、その消費電力に関しては決して高くありません。しかし、こたつはそれだけでは完全に暖を取ることが難しいものです。部屋の空気が冷たいので、こたつから外に出た部分、背中や顔などが冷たくなりがちで、エアコンなどとの併用をしてしまいます。また、こたつの設定温度をあげると、消費電力も多くなります。また、こたつの中で寝てしまうなどして、風邪をひきがちなのも事実なので、使用の際には注意が必要です。また、フローリングの家庭が増えたこと等によって、こたつを使う家庭は少なくなっています。せっかく消費電力が低いのですからこれを有効に使わない手はありません。まず、こたつ布団は厚い方が保温性が高いので、厚いものを選ぶか、何枚か重ねるのがおすすめです。下敷きは毛足の長いものや保温性の高いもの、ホットカーペットを敷くのも効果的です。ホットカーペットであれば、こたつの設定温度は低く済みますし、また、こたつを付けなくてもこたつ布団のおかげで温かく過ごせます。その上で、エアコンを最低限の温度でかけるようにします。こたつの場合は足元の保温がきちんとできるので、設定温度は少し寒いかな、と感じるくらいで十分温かく過ごせます。

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